伊藤幸弘の評判は?どんな人柄なの?

伊藤幸弘さんの不登校・引きこもりを解決する方法の口コミを紹介してます。また、不登校・引きこもりについての情報も紹介しています

家庭内で子供に役割を作って、頼りにする

子供にとって家庭というのは、社会です。大人にとっては
小さく感じるかも知れませんが、子供にとって家庭という
のは立派な社会のひとつです

そのため、子供に家庭内での役割を与えるというのは
とても大切なことになります。

子供に役割を与えて任せる、そして頼りにしてることを
伝えるというのがとても大切な事になります。

役割といっても負担の大きなものを用意する必要はなく
はじめは子供にとって興味のあることを任せるだけで十分です

料理をするのが好きなら、食事のメニューを考えるとか計算が
得意なのであれば、家計簿をつける。またはきれい好きなら掃除
や洗い物など何でもいいです

些細なことで大丈夫なので、子供が興味を持ってることから
はじめましょう

役割を持つことで自分で考えることをし、子供なりの社会性を
形成していくことになります。

また、役割を持ってもらっただけで放置するのではいけません

子供に任せた役割を実行してくれた時はちゃんと言葉をかける
など、子供のことを気にかけていることが伝わるようにして
おくことが大切です。

「ありがとう」であるとか「やってもらって助かった」など
子供が役割を実行したことに喜びを感じられるようにしておく
事がたいせつです。

また、ちゃんと出来なくて失敗した時でも次に活かせばいい
とか、やり直しが出来るということを伝えてあげるといいかと
思います。失敗した時に責めてしまうことは避けましょう

なんにでも、失敗は付き物です。焦らずにじっくりと子供との
コミュニケーションを図り家庭内で役割をもたせてあげましょう

そして、子供が社会性をつける手伝いをしましょう。

親の対応として選択肢を与えることをする(学歴や自立)


子供との話し合いをする時間を持つ

不登校になった子供にする親の対応として大切なのが選択肢を
与えてあげることです。

家庭により金銭的な問題もあるかと思いますが、親の対応として不登校
になった子供に選択肢を与えることをするのはとても良いです。

なので、何か勉強をしたいので学校へ通いたいということを子供
が発信して来たら受け入れる体制を作ってあげることが大切です

けれど、金銭的なこともあるので条件をつけるなども必要になる
かと思います

ただし、親の対応として条件をつける時に注意することがあります。
子供が自由に選択できる状態の条件の付け方をするということです

例えば、私立の学校へ行きたいと子供が要望して来たら、費用が
かかるので、奨学金を利用してほしいなどといった条件の提示は
大丈夫です。また、アルバイトをして学費を助けてほしいなどと
いう提案もいいです

反対に親の対応として条件の提示の仕方で悪いのが、学部に選択肢
のない決まった学部しか受け入れない(例、医学部)とか、働くの
なら正社員でしかだめアルバイトだと許可しないといった条件の
つけ方は親の対応としてよくないです

こういった条件の提示をしてしまうと、子供が折角やる気を出して
いるのに否定されてしまう形になってしまいます

それに、不登校になった子供のことを考えてるのではなく親自信の
都合しか考えてないことにもなってしまいます。

なので、条件をつけるのであれば、こちらの意見を押し付けるのでは
なくしっかりと子供を許容することに注意しましょう

学歴をつけておくのも大切であると子供に教える

不登校になった子供は少し遠回りをしてるので自分に対して
何か有利になる物を持っておくとこれからの人生で役立ちます

なので、学歴をつけておくことも大切であると教えておくことも
すごく大切です

学歴社会ではない世の中になりつつはあるといいますが、仕事の求人
などをみればわかるとおりですが、学歴によって給与面であったり
職種も大きく違ってきます。

親の対応として不登校になった子供には学歴をつける事は大切で
あるとうまく伝えられるといいです

押し付けるのではなく、子供に対して選択肢が広がるという意味で
学歴があるのは大きく違って来るといったことを教えてあげられる
とよいでしょう。

休息も大切ではあるが、将来のために選択肢を作ってあげる

現代は終身雇用がなくなって来てる時代になりつつあります。ですが
一度仕事を辞めて、再就職するとなれば多くの人が前の条件よりも悪く
なる場合が多いのが正直なところです。

引き抜きなどで会社を変わる場合は今いる会社よりも良い条件で働く
ことが出来ることと思いますが、大抵はそうでないことが多いです

不登校になった子供には休息が大切ではありますが、休んでいる間も
時間は流れています。そうなると当然、年も取るし、雇ってもらう側
としては条件は厳しくなってきます。

将来の選択肢を広げるという意味でも、学歴などをつけておくことは
自分の身を守るために大切であることを伝えておくことも大切です。

選択肢を広げてあげることが出来れば、子供の将来もより豊かなものに
なることと感じます。

カウンセリングの評判は?解消する効果はあるの?

不登校の子供に対してカウンセリングを受けることで問題を
解消できる効果があるのか気になるところです。

カウンセリングに対する評判や効果について調べてみました。

 

評判のよいカウンセリングもあり、効果がある場合もある

カウンセリングを実施しているところは現在とてもたくさん
あるということが分かりました。

 

ただ、名前だけカウンセリングと名乗っているようなところも
少なくないという事がわかりました。

 

評判の良いカウンセリングへ通うことで、不登校を解消することが
出来た子供さんもいることは確かなんですが、実際のところは

不登校を解消する効果までに至らずに問題が悪化するケースも
少なくないというのが現状となっていました。

 

評判のよくないカウンセリングだと、子供の事を考えずに
とりあえず「こちらへ連れてきてくざさい」といった内容の
事を言ってきます。でも、これでは問題が解決する効果がある
どころか悪化するばかりです。

カウンセリングへ行くことを拒否する場合

カウンセリングや診療内科へ行くことを拒否される子供さん
の場合、いくら評判の良いカウンセリングでも不登校が解決
することはないです・・・

 

この場合の子供さんは自分が心の病ではないと自覚しています。
なので無理にカウンセリングなどへ通わせようとすると問題が
悪化してしまいます。なので、カウンセリングは効果を発揮しません

別の方法を探して、不登校を解決することを目指す方がよいです。

カウンセリングで行う内容は背中を押してあげること

日本で行われているカウンセリングというのは、心のケアを目的
としてるというよりも、本人の背中を押すことに重きをおいてます

ですが、心が未熟で不登校になってる子供さんの背中を押してあげる
というのは、とても難しいです。

 

そもそも、本人は学校へ行きたいと思ってるけど不登校になってる
ケースが多いです。そんな、自分がどうしていいか理解してない
状態で背中を押してもらっても、何をすればいいかわからないからです

なので、カウンセリングによって不登校を解消する効果としては
あまり期待しない方がよいかも知れません。

子供のことを理解してあげることが大切

評判のよいカウンセリングの良いところは、たくさんのケースを
経験してるので子供の事を理解してあげることが出来るからです。

理解してもらえることで子供にとっての支えとなります

そして、不登校や引きこもりの問題を解決することに繋がる確率
があがります。

カウンセリングのまとめ

評判のよいカウンセリングを受けることで不登校を解消した
子供さんも中にはいる。

悪徳業者のようなカウンセリングもあるので注意が必要

子供の事を理解してあげる事がカウンセリングとして大切


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学校へ行かない子供への対応

子供への対応【その3】不登校での勉強の仕方を伝える

子供への対応として勉強の仕方を伝えると今後にも役に立ちます

不登校になった場合で子供が抱える問題として多いのが学力の低下
です。教わる人がいなくなるので学力が低下するのは当然の事と
いえるんですが・・・

なので、不登校の場合は勉強の仕方を知っておくととても役立ちます

 

勉強の仕方は独学では正直難しい・・・

不登校の場合の勉強の仕方として、可能であれば子供への対応として
家庭教師をつけることをしてあげるといいです。

不登校の場合は先生がいないので勉強の仕方としては独学ですると
いう選択肢もありますが・・・


誰にも教わることなく独りで勉強するというのはかなり無理があります。
独学での勉強の仕方を否定はしませんが、正直、独りで学ぶのはとても
大変だとおもいます。


なので、家庭教師などの先生をつけると教えてもらえる相手がいるので
強の仕方がわかります。


費用はかかりますが、可能であれば家庭教師など先生をつけると
良いかと思います。


子供への対応として勉強を人から学べる環境作りをしてあげることも
大切なことになります


けれど、家庭教師をつけなくても勉強の仕方はあります。


最低限の学力を維持しておくということも勉強の仕方のひとつになります。

各教科ごとに必要最低限のことを学んでおくという勉強の仕方になります


たとえば、国語であれば大人になってからも必要になる漢字を学んでおく
とか、数学であれば教科書にある例題だけに絞って勉強をしておくという
方法です。ただし、数学の場合はやはり教えてもらえる先生がいると理解
や方程式の内容を覚えるのに有利であることは間違いないです。


勉強の仕方として、各教科ごとに最低限のことをしておくなど知っておくと
子供の学力の低下を予防するのに役立ちます。


社会は覚えることを主体としている科目なので比較的、優しい科目になる
かと思います。


英語は文法を独学で学ぶのは難しいので勉強の仕方としては単語などを
覚えることに絞って最低限の内容を勉強しておくとよいかと思います。

子供への対応として最低限の学力を身につけておく選択肢もあることを
教えてあげるとよいかと思います

勉強しないと起こるリスクを子供に学ばせる

不登校で勉強しないという子供がいると、悩みを抱えた親御さんも多く
みかけることも事実としてあります

ですが、不登校になっても勉強はしておいた方が良いのはいうまでも
ありません。

そこで、不登校になった子供に対して親がする対応は勉強しないリスク
しっかりと子供に伝えることが重要になります。


大人になって仕事をすることになっても必ず勉強はついて回ることです。

どんな職業に就いても、その職種での勉強が待っています。


なので、勉強することに慣れておくことで仕事をはじめた時にも学ぶ
姿勢が出来ているとすごく役に立ちます


勉強といえば学校ですることだけを想像する人も少なくないと思いますが
実際は人は生まれてからその人生が終わりを迎えるまで勉強を繰り返して
います。


学校の勉強も大人になってからは役に立たないと感じる人もいるかも
知れませんが、実はそうではないです。人には新しい物事を知りたいという
欲求が必ず生まれるようになっています。


受験のために勉強するのではなく、人生の幅を広げるために勉強はする
ものです。勉強しないという選択は今後の人生にとって大きなリスクになる
と子供に伝えておくことが大切です。

伊藤幸弘の不登校・引きこもり解決DVDの口コミや評判

伊藤幸弘さんの不登校・引きこもり解決DVDの口コミや
評判について紹介します。


この不登校・引きこもり解決DVDでは子供への対応の仕方
などが学べるDVDとなっています。


実践者の多くの人からの評判はよく口コミを見ても

高評価であるのは確かです。

 

ただ、このDVDを見るだけで満足してしまう
のはもったいないです!

見ただけで不登校や引きこもりを解決する為の
方法を学ぶ事ができてしまうので分かった気に

なってしまうところですが・・・

本を読んで覚えた時と同じで、それだけでは
自転車に乗れるようになりません。

同じ事が伊藤幸弘さんの不登校・引きこもり解決
DVDにも言えます。

DVDを見るだけ不登校や引きこもりを解決す
るための方法を学ぶ事はできますが

その後、少しずつでも良いので行動に移す事で
評判の通り高い確率で良い方向へと向かう可能性

が高くなるかと思います。

その証明として口コミでの評判は良好な物が多い
です。

また、今までは不登校や引きこもりの問題を解決
することが出来なかったご家族の場合でも、

子供との関わり方がわかる内容となっているので
親子の絆を深めることが出来た

という本当の意味での良い方向へ進んだ人も多く
います。

なので、表面的な物ではなく根本的な問題の解決
の導きとなるDVDではないかと思います

伊藤幸弘のDVDの内容の一部にあるのが

子供さんのことを幼児だと思って接してあげて
欲しいという内容があります。

子供さんは成長にしたがって見た目は大きくなっ
ています。

なので、ついつい「出来て当たり前」と思って
しまう事が多々あります。

しかし、中身は子供なので実際には出来ない・・・

すると、イライラして子供にキツくあたってしまう
という悪循環になります。

なので、幼児だと思って接することで接し方が
変わります

出来て当たり前だと思っていることでも相手が
幼児なので多少は大目に見ることができるよう
になるんです。

そういった対応をすることで、親子の絆が深く
なって行きます

こういった子供との接し方であるとかすばらしい
内容を見るだけでたくさん学べる内容となって

いるので伊藤幸弘の不登校・引きこもり解決
DVDの口コミでの評判が高いのもうなずけます。

 

その他の口コミを知るならこちら

伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVDの口コミ

居場所づくりで知っておきたい3つのポイントを紹介!?

不登校の子供に対して居場所づくりをすることはとても大切
なんですが、居場所づくりをする上で知っておきたい3つの
ポイントがあるので紹介しておきます。

 

居場所づくりをしようと意識するあまり、子供の気持ちを
考えないことなどがあります・・・

 

それでは、早速居場所づくりに関して知っておきたい3つ
のポイントを紹介します!


【その1】不登校になった子供の気持ちを考えることが大切!

不登校になった親御さんがよくしてしまう行動として
一般的な学校がだめなら、フリースクールなど通いやすい
ところへ行かせようとします・・・


でも、子供にしてみればフリースクールであろうが学校に
変わりはないです。居場所づくりとしてフリースクール
通わせているのではなく、親自信が安心したいがために
子供に勧めてしまっているケースが多々あります

 

子供の気持ちを考えて居場所づくりをするようにしましょう


【その2】子供がどんな事に興味を持っているのかを知ることが大切!

 

不登校の状態になると人と会話をするのが辛いであるとか対人に
恐怖があるために学校へ通えない状態になっていることが多いです

 

なので、子供がどんな事に対して興味を持っているのかを知ることで
居場所づくりのヒントになります

 

たとえば、植物やペットを飼ってみるというのもひとつの方法です
ペットや植物は対人関係のように気をつかう必要もないですし

ペットや植物を世話することで自分の存在価値が高まることになり
居場所づくりとしては良い方法になるからです。

 

また、コンサートやゲームなど子供が興味(関心)を持っていることを
知ることで外に出かけるキッカケとなりますので、楽しいことを
みつけることが居場所を作る上でとても役に立ちます。

 

【その3】特別な環境は必要ない!親と共に過ごすことでも居場所になる!

 

居場所づくりで意外と見落としやすいのが、親と共に時間を過ごす
ことです。特別な時間を過ごすのではなく、近所で行きつけのところに
買い物へ行く、お茶を飲みにカフェへ行くなど特別な事ではなく日常に
ある普通の事で大丈夫です。

 

独りで外に出かけるのではなく、心の拠り所となれる親と一緒に外へ
出かけることで安全地帯を確保することができます

 

なので、子供は心に少しでも余裕が持てる状態になります

 

そういった状態で、親以外の大人と会話する機会があると
学校の先生だけが大人ではないことに気づくことができます

 

そして、世の中には色んな人の存在があることに気づきを得ます

 

こういった積み重ねをすることで対人関係にも幅が広がり、自分の
居場所づくりをする上でとても役に立ちます。

 

特別な事をする必要はなく、親が子供との時間を共有すること
でも居場所づくりになります


以上が不登校の子供に対する居場所づくりで知っておきたい
3つのポイントになります。

 

不登校や引きこもりを解決する方法はこちら

 

不登校・引きこもり解決DVD

親の特徴【その2】行き過ぎたプラス思考・・・・

不登校の子供を持つ親の特徴として行き過ぎたプラス思考で
ある場合が多いということがあります。

不登校の子供を持つ親の特徴をイメージする場合
子供が学校へ行かない事に落ち込んでいるとかマイナスな
イメージを持たれる人が多いと思いますが


意外にもそうでないケースが多々あります


不登校の子供を持つ親の特徴として、かなりのプラス思考を
持っていて、本当に子供さんが不登校なのか?

と疑いたくなるほど、明るく不登校に対してあまり心配して
いない親御さんが多くいるんです


特徴として次のようなことがあります


①自分の子供の事なので、大丈夫!必ずなんとかなると考えている

②人には色々な生き方があるので不登校を否定的に捉えない

③特に不登校に対して何も対応せずにただ、見守っている親


こういった特徴が行き過ぎたプラス思考である親御さんの特徴として
あります。


では、こういったプラス思考が何故よくないのか?
紹介します・・・。


まず、こういった行き過ぎのプラス思考な特徴のある親御さんでは
不登校を解決することができません

というのも・・・


①のケースでいうと、必ずなんとかなると考えている親御さんの場合は
自分の考え方に自信を持っているケースが多いんですが、こういった
場合は人の意見に耳を傾けないといった特徴があります


専門家や第三者に相談をするものの、行き過ぎたプラス思考のために
他者の意見は聞くものの、素直に取り入れようとはしないんです


自分に自信がある事で、人の意見を聞いても結局は取り入れることがなく
自分流(我流)で不登校に対応してしまうんです・・・


我流で不登校に対応する事で今の状態よりも悪い状態になってしまう
ことも少なくないです


②のケースだと、肯定するのはいいんですが、不登校に対するリスクを
想像することがないので実際に不登校によるマイナス面での問題が起こった
時の対応ができないです。

実際に不登校によるマイナス面が表に出てきた
時にあわててしまって対応できない・・・


これによって、子供が将来に対しての希望を持てなくなり不登校が悪化
してしまう・・・ということになります。


③のケースでは、子供のことを信じてるという事から、子供の不登校
対処することなく、ただ見守っている・・・


子供の事を信じるというのは一見すごく良い事のように思えるんですが
子供はまだ、人生経験が浅いんです・・・


信じることはすごく良い事なんですが、人生経験が浅いので選択肢が
少ないということです。


なので、この時期の子供に対していくら良いサポートがあったとしても
選択することが出来ずに子供自信が少ない知識や経験の中で対応する事に
なってしまい、結局は不登校や引きこもりが悪化してしまうといった
事になります。


このように不登校の親の特徴で行き過ぎたプラス思考を持つことは
マイナスに働くことがあるので要注意です


ただ、こういった親御さんの特徴はとても難しい問題であることは
確かです・・・


というのも、前述のとおり行き過ぎたプラス思考のために人の意見を
聞かないんです・・・


素直ではないために専門家のアドバイスや知識を活かすことができない
んです、本当にもったいないことなんです


また、人の意見を聞かないが故に対応がとても難しいとされているのが
この手のタイプの親御さんの特徴なんです


不登校の解決は子供さんだけが頑張るものではありません
親と子供の両者が協力することで解決していくものです


プラス思考で自分に自信を持つことはとても大切で良い事ですが
行き過ぎると弊害になってしまいます


とても、難しい事なんですが楽観視するのではなく不登校に対する
リスクもしっかりと認識して対応することをおすすめします。


もし、今の自分の状態が行き過ぎたプラス思考の特徴に当てはまっている
のであれば、過剰なプラス思考は良くないということを知っていただけ
たら幸いです。

続く

【親の特徴その3】肯定が少なく批判的、論理的である