伊藤幸弘の評判は?どんな人柄なの?

伊藤幸弘さんの不登校・引きこもりを解決する方法の口コミを紹介してます。また、不登校・引きこもりについての情報も紹介しています

伊藤幸弘の不登校・引きこもり解決DVDの口コミや評判

伊藤幸弘さんの不登校・引きこもり解決DVDの口コミや
評判について紹介します。


この不登校・引きこもり解決DVDでは子供への対応の仕方
などが学べるDVDとなっています。


実践者の多くの人からの評判はよく口コミを見ても

高評価であるのは確かです。

 

ただ、このDVDを見るだけで満足してしまう
のはもったいないです!

見ただけで不登校や引きこもりを解決する為の
方法を学ぶ事ができてしまうので分かった気に

なってしまうところですが・・・

本を読んで覚えた時と同じで、それだけでは
自転車に乗れるようになりません。

同じ事が伊藤幸弘さんの不登校・引きこもり解決
DVDにも言えます。

DVDを見るだけ不登校や引きこもりを解決す
るための方法を学ぶ事はできますが

その後、少しずつでも良いので行動に移す事で
評判の通り高い確率で良い方向へと向かう可能性

が高くなるかと思います。

その証明として口コミでの評判は良好な物が多い
です。

また、今までは不登校や引きこもりの問題を解決
することが出来なかったご家族の場合でも、

子供との関わり方がわかる内容となっているので
親子の絆を深めることが出来た

という本当の意味での良い方向へ進んだ人も多く
います。

なので、表面的な物ではなく根本的な問題の解決
の導きとなるDVDではないかと思います

伊藤幸弘のDVDの内容の一部にあるのが

子供さんのことを幼児だと思って接してあげて
欲しいという内容があります。

子供さんは成長にしたがって見た目は大きくなっ
ています。

なので、ついつい「出来て当たり前」と思って
しまう事が多々あります。

しかし、中身は子供なので実際には出来ない・・・

すると、イライラして子供にキツくあたってしまう
という悪循環になります。

なので、幼児だと思って接することで接し方が
変わります

出来て当たり前だと思っていることでも相手が
幼児なので多少は大目に見ることができるよう
になるんです。

そういった対応をすることで、親子の絆が深く
なって行きます

こういった子供との接し方であるとかすばらしい
内容を見るだけでたくさん学べる内容となって

いるので伊藤幸弘の不登校・引きこもり解決
DVDの口コミでの評判が高いのもうなずけます。

 

その他の口コミを知るならこちら

伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVDの口コミ

居場所づくりで知っておきたい3つのポイントを紹介!?

不登校の子供に対して居場所づくりをすることはとても大切
なんですが、居場所づくりをする上で知っておきたい3つの
ポイントがあるので紹介しておきます。

 

居場所づくりをしようと意識するあまり、子供の気持ちを
考えないことなどがあります・・・

 

それでは、早速居場所づくりに関して知っておきたい3つ
のポイントを紹介します!


【その1】不登校になった子供の気持ちを考えることが大切!

不登校になった親御さんがよくしてしまう行動として
一般的な学校がだめなら、フリースクールなど通いやすい
ところへ行かせようとします・・・


でも、子供にしてみればフリースクールであろうが学校に
変わりはないです。居場所づくりとしてフリースクール
通わせているのではなく、親自信が安心したいがために
子供に勧めてしまっているケースが多々あります

 

子供の気持ちを考えて居場所づくりをするようにしましょう


【その2】子供がどんな事に興味を持っているのかを知ることが大切!

 

不登校の状態になると人と会話をするのが辛いであるとか対人に
恐怖があるために学校へ通えない状態になっていることが多いです

 

なので、子供がどんな事に対して興味を持っているのかを知ることで
居場所づくりのヒントになります

 

たとえば、植物やペットを飼ってみるというのもひとつの方法です
ペットや植物は対人関係のように気をつかう必要もないですし

ペットや植物を世話することで自分の存在価値が高まることになり
居場所づくりとしては良い方法になるからです。

 

また、コンサートやゲームなど子供が興味(関心)を持っていることを
知ることで外に出かけるキッカケとなりますので、楽しいことを
みつけることが居場所を作る上でとても役に立ちます。

 

【その3】特別な環境は必要ない!親と共に過ごすことでも居場所になる!

 

居場所づくりで意外と見落としやすいのが、親と共に時間を過ごす
ことです。特別な時間を過ごすのではなく、近所で行きつけのところに
買い物へ行く、お茶を飲みにカフェへ行くなど特別な事ではなく日常に
ある普通の事で大丈夫です。

 

独りで外に出かけるのではなく、心の拠り所となれる親と一緒に外へ
出かけることで安全地帯を確保することができます

 

なので、子供は心に少しでも余裕が持てる状態になります

 

そういった状態で、親以外の大人と会話する機会があると
学校の先生だけが大人ではないことに気づくことができます

 

そして、世の中には色んな人の存在があることに気づきを得ます

 

こういった積み重ねをすることで対人関係にも幅が広がり、自分の
居場所づくりをする上でとても役に立ちます。

 

特別な事をする必要はなく、親が子供との時間を共有すること
でも居場所づくりになります


以上が不登校の子供に対する居場所づくりで知っておきたい
3つのポイントになります。

 

不登校や引きこもりを解決する方法はこちら

 

不登校・引きこもり解決DVD

親の特徴【その2】行き過ぎたプラス思考・・・・

不登校の子供を持つ親の特徴として行き過ぎたプラス思考で
ある場合が多いということがあります。

不登校の子供を持つ親の特徴をイメージする場合
子供が学校へ行かない事に落ち込んでいるとかマイナスな
イメージを持たれる人が多いと思いますが


意外にもそうでないケースが多々あります


不登校の子供を持つ親の特徴として、かなりのプラス思考を
持っていて、本当に子供さんが不登校なのか?

と疑いたくなるほど、明るく不登校に対してあまり心配して
いない親御さんが多くいるんです


特徴として次のようなことがあります


①自分の子供の事なので、大丈夫!必ずなんとかなると考えている

②人には色々な生き方があるので不登校を否定的に捉えない

③特に不登校に対して何も対応せずにただ、見守っている親


こういった特徴が行き過ぎたプラス思考である親御さんの特徴として
あります。


では、こういったプラス思考が何故よくないのか?
紹介します・・・。


まず、こういった行き過ぎのプラス思考な特徴のある親御さんでは
不登校を解決することができません

というのも・・・


①のケースでいうと、必ずなんとかなると考えている親御さんの場合は
自分の考え方に自信を持っているケースが多いんですが、こういった
場合は人の意見に耳を傾けないといった特徴があります


専門家や第三者に相談をするものの、行き過ぎたプラス思考のために
他者の意見は聞くものの、素直に取り入れようとはしないんです


自分に自信がある事で、人の意見を聞いても結局は取り入れることがなく
自分流(我流)で不登校に対応してしまうんです・・・


我流で不登校に対応する事で今の状態よりも悪い状態になってしまう
ことも少なくないです


②のケースだと、肯定するのはいいんですが、不登校に対するリスクを
想像することがないので実際に不登校によるマイナス面での問題が起こった
時の対応ができないです。

実際に不登校によるマイナス面が表に出てきた
時にあわててしまって対応できない・・・


これによって、子供が将来に対しての希望を持てなくなり不登校が悪化
してしまう・・・ということになります。


③のケースでは、子供のことを信じてるという事から、子供の不登校
対処することなく、ただ見守っている・・・


子供の事を信じるというのは一見すごく良い事のように思えるんですが
子供はまだ、人生経験が浅いんです・・・


信じることはすごく良い事なんですが、人生経験が浅いので選択肢が
少ないということです。


なので、この時期の子供に対していくら良いサポートがあったとしても
選択することが出来ずに子供自信が少ない知識や経験の中で対応する事に
なってしまい、結局は不登校や引きこもりが悪化してしまうといった
事になります。


このように不登校の親の特徴で行き過ぎたプラス思考を持つことは
マイナスに働くことがあるので要注意です


ただ、こういった親御さんの特徴はとても難しい問題であることは
確かです・・・


というのも、前述のとおり行き過ぎたプラス思考のために人の意見を
聞かないんです・・・


素直ではないために専門家のアドバイスや知識を活かすことができない
んです、本当にもったいないことなんです


また、人の意見を聞かないが故に対応がとても難しいとされているのが
この手のタイプの親御さんの特徴なんです


不登校の解決は子供さんだけが頑張るものではありません
親と子供の両者が協力することで解決していくものです


プラス思考で自分に自信を持つことはとても大切で良い事ですが
行き過ぎると弊害になってしまいます


とても、難しい事なんですが楽観視するのではなく不登校に対する
リスクもしっかりと認識して対応することをおすすめします。


もし、今の自分の状態が行き過ぎたプラス思考の特徴に当てはまっている
のであれば、過剰なプラス思考は良くないということを知っていただけ
たら幸いです。

続く

【親の特徴その3】肯定が少なく批判的、論理的である

 

対応【その2】子供のことをしっかりと見て残しておく!

自分の子供が不登校になった時の対応として、しっかりと自分の
子供をよくみることです。

 

そして、自分の子供がどんな行動をしているのか?また、どんな
言葉を発しているのかをちゃんと見ておくことです

 

また、子供への対応としてそれを記録として残しておくといいです
そうすることで、自分の気持ちを理解しやすくなったりどんなことに
対して不安や疑問を感じているのかを感じ取りやすくなります

 

不登校になった子供への対応としてしっかりと「行動」や「言葉」を
残しておくことをおすすめします。

 

子供への対応をしっかりとするためには行動や言葉を残すことをします。
その時にできる副産物として子供の事をよく観ることに繋がります

 すると、親の子供への対応に変化が起こってきます

 どんな変化が起こってくるのかというと、しっかりと子供の様子を観る
ためにはどんな事を子供が考えているのかやどんな事で悩んでいるのかを
知るために話や意見をしっかりと聞くようになることです。

そして、子供は自分の意見や話をしっかりと聞いてくれるようになった
親の対応に心を開きやすくなる状態が生まれて来ます。
 

なので、不登校になった子供への対応としてどんな「言葉」を発している
のか、またどんな「行動」をしているのかをしっかりと観て記録に残して
おくことをおすすめします

 また、不登校の問題を解決する場合、他者に相談や依頼することもある
かと思います。そんな時に子供の言動を残しておくことで、相談相手に
子供がどんな状態であるのかを伝えやすいです

しっかりと自分の子供の不登校に対応して行動して下さい

 

ただし、注意する点があるのでお伝えしておきます。

 

不登校の子供への対応として、しっかりと子供の意見や言葉を聞くことが
大切だといいましたが、それが強く出てしまうことがあります・・・

 

子供が言葉を発するまで待てないんです!

 

すると、子供が意見や言葉を発する前に先に親である自分自信が言葉を補って
しまうという対応になってしまうことです・・・

子供の心を理解するための対応として意見や言葉をしっかりと聞く事が
大切ですが、自分の意見を押し付けるなどしてはいけません
また、子供が話はじめるまえに言葉を補ってしまうこともいけません

しっかりと、子供が自分の言葉を発するまで待ってあげて下さい
子供の言動をしっかりと観て、理解することを心がけて下さい。

伊藤幸弘の不登校や引きこもりを解決する方法の特徴!?

不登校や引きこもりになった子供さんの悩みはとても深刻です・・・

 

子供の将来について不安に思ったり、今までの自分の子供の育て方
が間違っていたのではないか?など悩みは尽きません

 

そんな深刻な悩みである不登校や引きこもりを解決するための
方法が学べると注目を集めている伊藤幸弘さんの解決方法ですが

 

どんな特徴があり、本当に不登校や引きこもりを解決するのに
効果的なんでしょうか?

 

実際のところはどうなのか、その特徴について調べてみました

 

それでは、伊藤幸弘の不登校や引きこもりを解決する方法の
内容について紹介していきます

 

○子供の気持ちを理解することを学べる教材である!

 

不登校や引きこもりになった子供さんを持った親の気持ちとして
「学校へ行かせたい」という気持ちが強く出ます・・・

 

しかし、ここに落とし穴があります

 

子供の為を思って「学校へ行かせたい」と思ってるつもりが実は
そうではなく親本人のためにそういった行動を取っていることが
あるんです・・・

 

周囲の目が気になってしまい世間体もあるので知らない間に子供の為
ではなく自分のために我が子を学校へ行かせたい状態になってるんです

 

そんな事では子供の不登校や引きこもりを解決することはできません

 

子供がどうして学校へ行かないのか?子供はどうしたら幸せになれる
のかを考えなければなりません

 

そこで必要になるのが子供の事を理解してあげることです

 

伊藤幸弘さんの不登校・引きこもり解決方法では子供の気持ちを理解する
ことが学べる教材となっています

 

不登校や引きこもりを本当に解決するために必要なことは子供の気持ちを
理解することです


不登校や引きこもりを解決するための詳しい内容はこちら

 

伊藤幸弘の不登校・引きこもり解決DVD

学校に行かない子供への対応はどうすればいいの?

学校に行かない子供に対する親の対応はどうすればいいのか分からない
と悩んでる親御さんがたくさんいます

子供には学校へ行って欲しいと親は考えてしまいますが、学校へ行かない
子供にとっても学校へ行けない理由を本人は抱えて悩んでいます・・・


そんな時に親は子供にどんな対応をすればいいのか悩みます・・・


そこで、学校に行かない子供に親はどんな対応をすればいいのか
一例を紹介します

○親が「学校に行かないくてもいい」という選択肢を子供にあたえる

学校に行かない子供の中でもちゃんと「学校へ行くべき」だと理解してるんです
でも、学校へ行けないんです・・・


なので、親の対応として学校へ行かなくてもいいという選択肢を与えることが
とても大切です。


学校へ行かなくてもいいと選択肢を与える理由として紹介したいのが
次の理由からです


・学校へ行く必要があることを子供はちゃんと理解している
不登校を解決するためには子供の心身と健康を取り戻すことが優先
・学校へ急いで行かせることは解決に対して逆効果になる
・子供の心の平穏を取り戻すことがとても大切である

これらの理由から子供に対して学校へ行かないという選択肢を与えることはすごく
大切であると考えます

○子供を追い詰めてしまう親の態度とは!?

子供は学校へ行けないことで悩んでいます・・・でなければ学校へ行かなくても
知らんぷりしているはずです。

なので、学校へは行く必要があると子供は十分知っています


そんな状態のところへ親が「学校へ行きなさい!」という対応をしてしまうと
子供を余計に追い詰めてしまうことになります。


子供は学校へ行けないことで苦しんでて悩んでいます

「他の子は普通に学校へ行ってるのに・・・」「学校へ行けないのは自分が
悪いから・・」

そんな時に親が学校へ行くことを強制してしまうと、子供を追い詰めてしまいます

不登校の問題を解決するには順番がある

不登校の問題を解決するのには順番があります。学校へ行くのが先ではなくて
優先順位としては子供が心身の健康を取り戻すことが先決です


子供の心身の健康を取り戻すことが優先順位としては大切です

○子供を理解しないと選択肢を与えることはできない

子供に選択肢を与えることは難しいです・・・
親としてはどうしても学校へ行って欲しいと願ってしまうからです

選択肢を与える対応をするためには子供を理解する必要があります
しっかりと子供の話しを聞いて子供を理解することです


子供を理解して不登校を解決する方法はこちら

 

「伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVD」

親の対応は?子供に対して何をすればいいのか?

子供が不登校になった時に親はどういう対応をすればいいのか?


子供が不登校になった時の親の感情として「大きな不安」「疑問」
「怒り」といった感情が噴き上げてくることと思います


正直、それを子供にぶつけてしまいたいと思うかも知れません・・・
でも、直接その感情を子供に向けたとしても良い結果になる可能性は
低いと考えます

かといって子供に対して気を使いすぎて腫れ物にさわるかのような
態度をとってしまうことも良くないです


そういった態度をとることで、社会性を欠いてしまったりして変な
プレッシャーとなり良くない結果となっていきます


そこで親は子供に対してどんな対応をすれば良いのかを一例では
ありますが、紹介したいと思います

○夫婦間でのコミュニケーションをしっかりとする

子供にとっては親の存在はとても大きなものです。不登校になった子供が
親に相談したとして、夫婦間で意見が食い違っていると子供はどちらの
言ってることを受け止めればいいのかわからなくなり混乱します


なので、父親と母親である夫婦間でしっかりとコミュニケーションをとり
子供の将来についてしっかりと話し合いしておくことが大切です

また、子供は親が思っている以上に親同士がどんな会話をしているか
しっかりと記憶しています


内容だけではなく夫婦はどんな関係であったかを肌で感じています
喧嘩ばかりしてる親であったり、会話のない夫婦である。


または、子供に対して夫または妻に対する悪口を常日頃から話している
親に対して子供は信頼することができません


そうなると、こどもはどんどん心を閉ざしていくことになります


しっかりと夫婦でコミュニケーションをとり子供に対して向き合いましょう

 

親の対応【その2】子供のことをしっかりと見ておく!